モリスが第二作目の壁紙として描いた『フルーツの柄』でリビングをやさしく彩ります
札幌市のマンションのリビング窓のオーダーカーテン施工事例のご紹介です。
1864年にウィリアム・モリスが第二作目の壁紙として描いた、有名なフルーツ柄のファブリックを採用しました。
AFTER
ウィリアム・モリスデザインは、上品な空間をナチュラルに演出してくれると思いませんか?
自然の中にたたずんでいるような、落ち着ける場所に変わるモリスデザインのフルーツ柄です。
そして・・・お気づきになったでしょうか? ソファのクッションも合わせてご注文いただきました!
川島織物セルコン『filo/Morris Design Studio(ウィリアム・モリスデザイン)』
ドレープ・ストレートバランス(上飾り)・クッション/ウィリアムモリス『フルーツ』 品番:FF1016 ※現品番:MM5929
ウィリアム・モリスのデザインの中でも有名なこのフルーツの柄は、1864年にモリスが第二作目の壁紙として描いたもの。
当時は版木を用いてハンドプリントされていました。
版木のやわらかく味わいのあるタッチを織物で表現しています。
ドレープカーテンを開けると・・・ブラインドを採用しました。
タチカワブラインド『シルキーシェイディRDS』 品番:T-2853/グロスレス遮熱スラット
グロスレス遮熱スラットは、不快に感じる眩しさ・太陽の日射熱を抑制し、心地よい明るさ・眺望を両立する新たな塗装を施したヨコ型ブラインドのスラット(羽根)です。
ドレープとレースの組み合わせが一般的ですが、ブラインドとの組み合わせもお洒落で機能的です。
※プライバシー保護のため、写真の一部を加工しています。
オーダーカーテン専属のスタッフが、お客様の快適な窓まわりを演出するお手伝いをいたします。
お気軽にお見積り、ご相談お待ちしております。