一目惚れしてしまう上品なウイリアムモリスデザインでお部屋を上品に
札幌市の戸建住宅にて、オーダーカーテンリフォーム施工事例のご紹介です。
リビング・ダイニングのメインルームに、プレーンシェードカーテンを設置しました。
BEFORE
リフォーム前のリビング・ダイニングです。ちょっと写真がピンボケしています・・・m(__)m
向かって左側の腰窓(写真に少ししか写っていませんが・・・)と、向かって右側の掃き出し窓のカーテン交換です。
リフォーム前写真です。ダイニングテーブル横の小窓のカーテンも交換します。
AFTER
ダイニング側の掃き出し窓と小窓部分のリフォーム後写真です。
川島織物セルコン『filoカーテンコレクション/ウイリアム・モリスデザイン(品番:FF1037 ※現品番:MM5950)』のプレーンシェードを採用しています。
川島織物セルコンのショールームにて、ファブリックを見て・触って一目惚れ!
上品で上質なデザインに、心惹かれてしまいます。
1887年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。
自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。
プレーンシェードをたたみ上げると、上部におさまるので窓がすっきりと見えます。
レースカーテンは、川島織物セルコン『!’m(アイム)/品番:ME8530』です。
レースはスタンダードのレギュラースタイルの開閉にしました。
様々なカーテンスタイルに対応する、ベーシックなレースです。
リビング側の腰窓には、あえて床まで仕上げのプレーンシェードを採用しました。
リビング・ダイニングのすべてのプレーンシェードを閉めた際、空間に統一感が出て、カーテンがインテリアの一部となり空間を上品に演出してくれます。
窓の大きさに合わせないことで、夜のシーンのお部屋の印象が変わります!
プレーンシェードをたたみ上げます。
内部のレースは腰窓の高さに合わせて納めました。その方が昼のシーンではスッキリ見えるからです。
オーダーカーテン専属のスタッフが、お客様の快適な窓まわりを演出するお手伝いをいたします。
もちろん採寸まで安心してお任せ下さい。
お気軽にお見積り、ご相談お待ちしております!